手描き TEGAKI
生成AIへの反発と職場からの導入圧力に揺れるアニメーターが、自分の作品のどこまでが「自分のもの」なのかを問い始める。
作品について
『手描き』は、AIツールをスタジオに取り入れたことで、技術と自分自身の輪郭を揺さぶられるアニメーター、希の物語です。AIへ向かったことで周囲から疎外されたアニメ業界のアニメーターから受けた衝撃を出発点に、創作への入り口を広げる手段として同じツールを見る幼なじみのミアとの断絶を描きます。置き換えられることへの恐れ、コミュニティを失う代償、そして伝統的な実践とハイブリッドな実践が同じ場所で出会えるのかをめぐる物語です。
ディレクター・コメンタリー
キャラクターデザインと制作の過程


脚本、絵コンテ、アニマティックを軸に、生成素材と合成、手作業の画面制作を組み合わせた短編。その試行錯誤を制作記録で紹介しています。
